形式
ODPとは
OpenDocument Presentationはプレゼンテーション向けの形式です (OASIS, 2005)。ファイルの拡張子は.odpです (application/vnd.oasis.opendocument.presentation)。
ODPの仕様
- 正式名称
- OpenDocument Presentation
- 種類
- プレゼンテーション
- 拡張子
- .odp
- MIMEタイプ
- application/vnd.oasis.opendocument.presentation
- 開発元 / 規格
- OASIS · 2005
- 非可逆 / 可逆
- 可逆
- 透過
- 非対応
- アニメーション
- 静止画としての利用が一般的
ODPの圧縮と画質
ODPは一般的な非可逆圧縮をかけずにデータを保ちます。画質は維持され、サイズは大きくなりやすいです。
ODPに透過チャンネルはありません。
ODPは静止画の形式として使います。
ODPのメタデータ
ODPファイルにはメタデータを含められます。関連ツールでブラウザー内から表示または削除できます。
ODPが向いている用途
- プレゼンテーションの作業がこの形式を前提にするときはODPを使います。
- 品質とサイズのバランスが合うときにODPを選びます。
- 受け取り側のアプリが対応しているならODPへ変換します。
ODPを避けた方がよい場合
- この形式にない機能が必要ならODPは避けます。
- サイズや編集のしやすさが優先なら別の形式を選びます。
長所
- 広く知られたプレゼンテーション形式です。
- アップロードせずブラウザーで変換できます。
- 形式名ODPはツール間で変わりません。
短所
- あらゆる品質や編集の用途には向きません。
- 開く前に変換が必要な端末もあります。
互換性
ODPは一般的なプレゼンテーションアプリと、この形式に対応したブラウザーで開けます。
対応ソフト
- 一般的なデスクトップの編集・閲覧ソフト
- ODPに対応したモバイルアプリ
- この形式に対応した現行ブラウザー
対応端末
- WindowsとmacOS
- AndroidとiPhone
- パソコンとモバイルのブラウザー
ODPの開き方
対応アプリでODPを開くか、ここで端末がすでに対応している形式へ変換します。
ODPの変換方法
出力形式を選び、ブラウザーでODPを変換してから結果をダウンロードします。
よく使うODP変換
関連フォーマット
ODPのツール
ODPのよくある質問
ODPファイルはアップロードされますか
いいえ。ODPの変換はブラウザー内で行われます。この処理のためにファイルがFormat Convertlyのサーバーへ送られることはありません。
ODPはいつ使いますか
作業、アプリ、またはサイトがこのプレゼンテーション形式を求めるときにODPを使います。
ODPはどう変換しますか
コンバーターを開き、出力を選んでファイルをダウンロードします。処理はブラウザー内に残ります。